NScripterでSTGをやる場合のシナリオ記述方式に関する考察

いつか作ってやりたい。
シューティングにおける人工知能 - 永字八法の続き。
STGにはシナリオがある」と言う自分の言葉に着想を得て。いえーい自画自賛
NScripterSTGをやる。
敵の出現順序をタグ機能を使って実装。シナリオライターがシナリオを書くように、敵やパワーアップアイテムの登場順序を記述していく。
どうよこのくだらないアイデアは。
で、STGモードとADVモード(デモモード)を切り替えることができ、ADVモードでは通常のノベルゲー的な立ち絵がどうのと言う動作になる。
サンプルゲームのタイトルはこうだな。「とほほ腐敗伝」
ゲームはグラディウスばりの横スクロールSTG。プレイヤーはゆっくりれいむかゆっくりまりさのどちらかを選んでゆっくり進んでいく。
ボスは脈絡もなくローゼンシスターズで。デモ画面では会話が行われ、ゆっくりはアクエストークでしゃべる。(ボスはボイス無?)しかしゆっくりとなので会話が成り立たなかったりむかついたり。理不尽な思いを(ボスが)抱いたまま戦闘になだれ込む。「ゆっくりしていってね!」のセリフが弾となってボスに突き刺さっていく。むかつく。そんなゲーム。
眠いので練る。