塗りつぶし長方形と画像タグの関係
塗りつぶし長方形はcタグでの使用が基本だろうけれども。
mタグが使える。
lsp 0,":mmask1.bmp;>640,480,#00FFFF",0,0
きちんとマスク画像による透明化をかける。
多分、これが一番使えそう。基本になる色とマスク画像次第では、ドラクエのモンスターのような同グラフィック色違いを表現できそう。まあ、今のこの時代そんな貧乏臭い手法を使うことがあるとは思えないが。
aタグは使えなさそう。
lsp 0,":a;>640,480,#FFFFFF#000000",0,0
エラーにはならないが、:c;との違いがわからない。
恐らく、#000000をマスクとして扱っていると思う。
lとr
lsp 0,":r;>640,480,#FFFFFF#777777",0,0
当たり前の話だが、塗りつぶし画像を作った後、その左上か右上のドットを透明色として認識し、処理している。