自分の職場がエロ漫画(もどき含む)の舞台になった気分はどう?

週刊少年チャンピオン2008年2月14日号(No.9)
武狼ひろみの「派遣♥サディスティクス」読みました。
本来は女性だけ登録できて女性のみの職場に派遣される派遣会社に、主人公の少年が間違って登録されてしまい、着用者の興奮度が100になると爆発する眼鏡を着けさせられて派遣されると言う内容。
最初の派遣先は「給食センター」。何この選択……orz
釜とかボイラーとか、妙に頑張った背景が描き込んであってさらにorz
しかし、給食おばちゃんたちの描き方がやはり妙に師匠筋の松山せいじに似てるなあ。まあ、オパーイの描き込みはまだまだだけど。情念が足りない(笑)
エロ漫画でよく会社の営業だのコンビニで働くフリーターだのが、夜の会社だのコンビニの控え室だのでバトル開始するけど、あれって本職の人からは「そんなんあるかー!」と言われてるんだろうと想像してました。で、俺も今回そう思いました。気温が高くて湯気で白衣が透けるとか、「そんなんあるかー!」つーか、資格もないのに素人が調理場入んなー(笑)
まあ、こういう漫画で考証とかを期待しちゃいかんのだろうけどなー。
このシリーズの最終回は、眼鏡の社長とのプレイを所望します。後、単行本になった時には、ティクビのシールをはがしての印刷になると期待しております。いじょ。