アマゾンで遊び倒す。

amazonのAWSECをいじり倒して遊んでました。
色々な検索ができて楽しい。そして結果をXMLで受け取れるし、それがまた新しい検索のネタになるのがまた楽しい。
amazonの(主に本以外の)アイテムには、ASINコードしか設定されてないのかと思ったら、実はEANコードがちゃんと設定されていた。
また、EANコードで直接アイテムを検索することもできる(しかしコードを指定しておきながら、ついでにジャンルも指定しなければならない。普通いらんだろ。EANコードの意味ないじゃん)。
ただ、ISBNコードの先頭に978をつけ、チェックデジットを再計算してEANコードに変えた場合は、さすがに登録されていなかった。
他にもサイズだのページ数だのDVDの上映時間だのも取得できる。
たくさんあるデータの喜びと言う奴だ。
誰かがうまいこと言っていたな。エロゲーでイベント絵が全部埋まってると嬉しい。まさにそんな感じだ。データがたくさんあると嬉しい。そしてそれがどこまでもたぐれてなお嬉しい。
データ病も膏肓に入って来た感がある。もはや不治の病か。