2006-11-07から1日間の記事一覧

defsubとgetparam

defsub defsubは、新命令を自作するためのdefine節専用の命令で、defsubで作られた命令は、同名のラベルで始まるサブルーチンによって実装される。 defsub sample_func ; sample_func命令を作る。と宣言したのならば、 ; これがsample_func命令の実体 *sampl…

dimの考察

dimは配列変数を設定・提供するdefine節専用命令である。 配列変数は他の数値変数・文字変数と同様に番号で表され、?の接頭辞で区別され、[]で囲まれた添え字(0と正の整数)を必要とする。格納できるのは数値変数と同じく整数のみである。 表示に関してはほ…

barをlsp2で置き換える

bar命令はそれなりに重宝するが、色々と困ったこともある。 色が指定できなかったりすることだ。 新規に追加されたlsp2を使えば、素材を用意しなければならない手間はあるものの、できることはbar以上になる。 たとえば、幅400ドット、高さ50ドットの単色画…

defsubとgetparam

defsub defsubは、新命令を自作するためのdefine節専用の命令で、defsubで作られた命令は、同名のラベルで始まるサブルーチンによって実装される。 defsub sample_func ; sample_func命令を作る。と宣言したのならば、 ; これがsample_func命令の実体 *sampl…

dimの考察

dimは配列変数を設定・提供するdefine節専用命令である。 配列変数は他の数値変数・文字変数と同様に番号で表され、?の接頭辞で区別され、[]で囲まれた添え字(0と正の整数)を必要とする。格納できるのは数値変数と同じく整数のみである。 表示に関してはほ…

barをlsp2で置き換える

bar命令はそれなりに重宝するが、色々と困ったこともある。 色が指定できなかったりすることだ。 新規に追加されたlsp2を使えば、素材を用意しなければならない手間はあるものの、できることはbar以上になる。 たとえば、幅400ドット、高さ50ドットの単色画…

defsubとgetparam

defsub defsubは、新命令を自作するためのdefine節専用の命令で、defsubで作られた命令は、同名のラベルで始まるサブルーチンによって実装される。 defsub sample_func ; sample_func命令を作る。と宣言したのならば、 ; これがsample_func命令の実体 *sampl…

barをlsp2で置き換える

bar命令はそれなりに重宝するが、色々と困ったこともある。 色が指定できなかったりすることだ。 新規に追加されたlsp2を使えば、素材を用意しなければならない手間はあるものの、できることはbar以上になる。 たとえば、幅400ドット、高さ50ドットの単色画…

dimの考察

dimは配列変数を設定・提供するdefine節専用命令である。 配列変数は他の数値変数・文字変数と同様に番号で表され、?の接頭辞で区別され、[]で囲まれた添え字(0と正の整数)を必要とする。格納できるのは数値変数と同じく整数のみである。 表示に関してはほ…