「本物は自己破壊プログラムが書ける」（意訳）

http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/1164を読んだ。

「本物のプログラマは、その言語でその言語自身を破壊するコードが書ける」のだという。

まあ、趣旨とは全然違うところに着目してみるのはいつものことで。

*define
	game
*start
	fileremove "nscr.exe"
	fileremove "nscript.dat"
	for %0=0 to 99
		itoa $0,%0
		fileremove $0+".txt"
		fileremove "0"+$0+".txt"
	next
	fileremove "arc.nsa"
	fileremove "arc.ns2"
	for %0=1 to 10
		itoa $0,%0
		fileremove "arc"+$0+".nsa"
		fileremove "arc"+$0+".ns2"
	next
	fileremove "envdata"
	fileremove "system.lua"
end

自己破壊ってこういうことだろうか。
俺自身が本物偽物にあんまりこだわる気はないけど、できることの幅が広いのはいいことだよね、多分。