luasubに関する超小技

id:AtelierDeMuguetが導入していたのを見て真似っ子。

NSExec("luasub hoge")
function NSCOM_hoge()
---etc...
end

このように記述すれば、そもそもdefine節中にluasubを記述しなくて済む(=Lua側だけでどれだけ拡張するかを決められる)ので、非常に便利だったのですが、より完全を期すならば記述はこうでなければならない。

NSExec("_luasub hoge")
function NSCOM_hoge()
---etc...
end

luasubの前のアンダーバーが素敵! つうか、luasubをdefsubで上書きする奴がいるなんて普通想像しない! 何この発想! でもそっちのが正しい!