2009-02-23 床屋の猫 日記 猫 仕事帰りに、床屋による。 ちょきちょき切ってもらっている間に仮眠をとって、切り終えた頃、すっきりと目を覚ます。 最後の仕上げが終わるのを待っていると、その床屋が飼っている大きな雉猫が膝にのってきた。 にゃーにゃー鳴きながら、ぐりぐりと顔を押しつけてはペロペロと手を舐める。最高の気分だ。 咳が出て頭がふらふらして頭痛がして鼻水が止まらないけれど、最高の気分だ。風邪? なんだそれ。