第17話〜第25話

第16話「マリオネット」 - 永字八法の続き。
駆け足で。

第17話「されどこの掌は烈火の如く」

三つから一つ選ぶシナリオの一つ。ドモンについて行ってギアナ高地へ。ロンド・ベルの人々をおいてけぼりにしてドモンとシュバルツとマスターアジアが子弟問答。開眼、明鏡止水！
なんでもいいけど、マスターガンダム何度も復活してずりーよ。
アンジュルグ単体で突っ込んでおわり。

第18話「ネオホンコン、炎上」

ネオホンコンで一服してると、尻に火のついたグン・ジェム隊が攻めてくる。そしてサイコガンダムとアレンビーのノーベルガンダムも。
今回は東方不敗が手伝ってくれてかなり楽だけど、サイコガンダムの説得には失敗した。アレンビーは説得するとまたどっか逃げ出した。むう。
グン・ジェム隊はイベント効果で死亡。惜しい人をなくしたぜ……。

第19話「魂の扉」

ランタオ島にデビルガンダムの反応がまだあるってことで行ってみた。
やっぱり生きてたデビルガンダム、そして東方不敗。
やっぱり、マスターガンダム何度も復活したりど根性使ったりしてずりーよ。
ラミアさんの必中と熱血で10000超ダメージを突っ込んでなんとかなった。
しかし、イベント技だけどシャッフル同盟拳とか石破天驚拳とかデモが派手だなあ。そして東方不敗……死亡確認！（王大人）

第20話「ツヴァイザーゲイン」

ネオホンコンを離れ横須賀へ。ガイゾックに邪魔された挙句にライバルキャラまで出てきたり。さらにはナデシコのオモイカネが反乱起こしてネェル・アーガマを攻撃してきたり。しょーがなく、いやいや、ほんと困ったなあと思いつつ、エステバリスをバンバン撃墜してみたり。

第21話「ボソン・ジャンプ」

横須賀到着。するする言って詐欺のようにしなかったドラグナーチームが、ついに登録解除して一人200万ドルのボーナスをもらって民間人に。ついでにテンカワ・アキトもナデシコを降ろされる。コックとかなんとかでなくて、クビ。馘首。
けれども、そこに木星トカゲが襲撃。ついに、有人ボソン・ジャンプを成功させてテツジンを送りこんできたのだ。まあ、それはさっくり追い返す訳ですが、イベントとしてドラグナーチームは「やっぱり我慢できない！」と基地に取って返す。改造したドラグナーに乗って再び戦場へ。「もう言い訳はできんぞ」とバニング教官。
戦闘終了後、ナデシコ原作通りのイベント。木星トカゲの爆弾を処理するべく、チューリップクリスタルを大量に抱えて特攻するアキト。気がついたら月にいましたとさ。

第22話「イントルーダー」

月に移動。白鳥九十九は原作通り、白鳥はメグミとミナトを連れて逃げていく。一方でそれを追って行くとバーム星人がせめてくる。グレンダイザー加入イベント。

第23話「正義と、愛と」

アキトのいる月の基地に行く途中で木星トカゲの月面基地から襲撃されたよ！
アキト復帰。

第24話「バーニング・ハート」

ギガノス帝国では内紛が起こって、ギガノスの蒼き鷹ことマイヨさんが、元帥暗殺の濡れ衣をかぶせられて逃げ出した。そんでもって、新しいギガノスのお偉いさんは、マスドライバーで地表をぼっこぼこにしようと言いだしたので、ロンド・ベルがマスドライバーをぶっ壊しに来ましたよ、と。
そしたら、ベガ星連合軍もマスドライバー目当てでやってきていて、しかも目の前で壊されたものだから怒って攻めてきた。変な技術屋のねーちゃん、キリカさんを仲間にしたよ。

第25話「スターライト・セレナーデ」

……話がよく思い出せない。ええと。ドラグナーのケーンがかーちゃんを人質に取られて裏切らないといけなくなった。ラミアさんにも指令がくだって、ロンド・ベルを占拠しないといけなくなった。
けど、ラミアさんもその頃には色々考えが変わっていたので、製作者に対して特攻して自爆してしまいましたよ、と。
……うわー、ショックだ。
ラミアさんが抜けたことも心理的にショックだけど、戦力的にガクリと下がったこともショックだ。第15話「集う『Ｇ』」 - 永字八法での心配が現実のものに。
ラミアさんがいない状態でゲシュペンストとかとやらせないでくださいよう。かなり苦労してクリア―した記憶が。

まとめ

ここにいたって、ラミアさんただ一人に頼ってきた戦術を見直さなければならなくなって、攻略本を最初から見直すなどの苦労をしています、と。
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