こんなところに!

本(2007年1月号)に3ページの原稿を寄せてました。喪男の哲学史 (現代新書ピース)を書いた理由を、教育問題に絡めて書いてました。
正直言って、うんまあ、浮いていると言えば浮いていますね。普段のラノベ文体に比べればそれはもうかなりおさえてはいますが、普通のコラムと一緒に並べてみると、かなり、その、なんだ、フランクな文体でした。
いやーしかし、これで言論人の仲間入りですね。