XCN可視化CGI

いつもお世話になっているRagna Archives Networkさんに、拙作のCGIを使用していただきました。
Ragna Archives Networkでは、近頃キャラクター同士の人間関係を記述するXCNを導入されています。
拙作のCGIは、そのXCNの記述を元にキャラクターの人間関係を芋づる式に引っ張った挙句に、構築された相関をSVGに置き換えて表示するCGIです。

表示の仕方

  1. あなたのマシンにSVGビューワーがインストールされていなければインストールする。
  2. Ragna Archives Networkで適当なキャラクターを個別表示する。
  3. そのページ中に「→人間関係(XCN)をグラフ表示」があるのでそのリンクを開く。

これでそのキャラクターにXCNが設定されていれば、関係キャラクターも含めて、キャラクターの相関表が表示されます。

よくある(と思われる)質問とその回答

Q.

おい! 俺の(大好きな/嫁の/妹の)○○と××の関係が出てこないじゃないか!

A.

それは元のXCNの記述に問題があります。元のデータを変更された上で、最大2日ほど待っていただければ、反映されると思われます。

トラックバックに対する対応

トラックバックありがとうございます。

痕の例だと四人を上から長女・次女…と素直に並べた方が、パッと見て分かりやすいと思いました。

では、これなんかどうでしょう。
Tick Tack!のフォーベシィを中心にすえた相関図
かなりストーリーを考えてしまう相関図ですよ!

ガンパレ(芝村舞とか)」のキャラの相関図を見ると複雑過ぎると思いました。

芝村舞の相関図。
確かにこりゃすごい。何がなんだかわからんなあ。
パーツを選別的に非表示にするディップスイッチが必要かも。