偽証法廷

偽証法廷

偽証法廷

自業自得の刑事物。
殺人事件の現場で、担当の刑事が遺留品をうっかり懐に入れてしまい、その証拠能力を破壊してしまうことから、真犯人がわかっていても逮捕・起訴・勝訴できない状況が延々と続くと言う話。
なんで真犯人は最後、法廷に立つ前に死んじゃうんだろうね? まあ、その方が後腐れないんだけどさ。