ピンク映画
山崎邦紀の新作「変態熟女 発情ぬめり」はセックス・アンドロイドが登場するピンク映画版「
ブレード・ランナー」（アクションなし）なので、「ブレード・ランナー」主義者は必見だ。
ブレード・ランナーと言うか「アンドロイドは電気羊の夢を見るか？」ならば、アンドロイドの存在がなんと言うか生体部品を使ったアレじゃないかと思うので微妙に対象外なんだけどな。
んー。確認しようにも、ピンク映画自体がソフト化されないし、2003年上映の映画だからなあ。
ロボ娘レさんにも触れられていないのは、あちらさんも知らないからかなあ。
ちなみに私がこの作品のことを知ったのは、セックス アンドロイド 風俗嬢 - Google 検索と言うリファラがあってそこからたぐったからなんですが、ええとまあ、うん。そんなので引っかかるなんて喜んでいいのか悲しんでいいのやら。
