一枚目

一枚目を聞き終えた。綿流しが終わり、富竹に罰ゲームをしたところで終わり。以下、気付いたこと。

  • 保志総一朗氏大変だ。一番セリフの多い圭一+独白+地の文までやらなきゃならない。従量制にしないと割に合わないだろうなあ。
  • 田村ゆかり梨花)、ちょっと声弱すぎな気がする。
  • 魅音が長いセリフを言うとすぐにフェイドアウトし、それにかぶせるように他の連中のボイスが入る。これは取り入れるべき手法だな。
  • 冒頭、圭一が起きる雛見沢に戻るシーン、起きるシーンがカットされてる。
  • 音楽は、ゲームの物と同じ。メロディーラインが同じなだけなので、高音質か撮りなおしかしてるんだと思う。

さて、二枚目行くかー。