もえよん
双葉社
四コマ漫画系雑誌の出版社さんですが、ついにここまで。にしても、宣伝始めるのがちと早くないですか? それとも、夏のコミケを見越したスケジューリングなのでしょうか。
執筆陣は、
ぶるまほげろー、青山まりも、白河まいな、御形屋はるか、OYSTER、塚本ミエイ、東雲水生、平沢ケンゴ、ハザママサシ、KYO、ボマーン、いけだじゅん、寺本薫、鬼邪太郎、八重田なぐも、珠月まや、みずきひとし、ヨコヤマヤスシ、ミササギユウヤ、いちご、才田雅孝、お茶の水ハイジ、こしじまかずとも、猫間琴美、舞姫、すまき俊悟、重戦車工房何も説明のないこの順番ですが、これは恐らく出版社の考えている知名度人気度の順なのでしょうね。
……かなりの時間経過。ようやく、ここに挙げられている全員を調べ終えました。てか、なんでこんなことやってんだ自分。
えー、正確な数値は出ておりませんし、調査ができなかった方も何人かいますが、18禁率が50%をかなり超えております。加えて、各種アンソロジー本で実績を持つ方が多くなっております。まあ、狙う線を考えたら、絵柄的にこの辺のコメディ色の強い方が狙いなんでしょうが、むしろ適当に集めたらアンソロジー活動してた奴ばかりだった、とか言うのが意外と真相かも知れません。
早い話が、なごみ系にエロを隠し味にした紙面になるのではと思ったのですが、それってあんまりまんがタイムきららとかと変わってませんね、と。……身も蓋もねぇっ!