2003年52号
週刊少年ジャンプなのです。
- アイシールド21(原作:稲垣理一郎・漫画:村田雄介)
- 巻頭カラー。取り返しのつかないタトゥー二号出現(笑)。泥門デビルバッツの攻撃は中々通らない。しかしハーフタイムを挟んで今度は攻撃の戦術を紹介していく訳ですね。
- ONE PIECE(尾田栄一郎)
- エネル編はこれで終わりかな? しかしまあ、エネルの目指した場所は、月だったとはね。
- ハンター×ハンター(冨樫義博)
- 口の減らないネテロ会長。しかし、弱いなら弱いで闘いようはあると言う。やはり、その臨機応変さが本当の強さか。
ゴンとキルアの方はナックルとの最初の戦い。ただの桑原かと思ったらそうでもなかったなー。 - 武装錬金(和月伸宏)
- 52番の核金は顔も名前も出ないままにムーンフェイスに殺された錬金の戦士のものでした。あちゃ。
防護服の武装錬金シルバースキン!!
なんて出来のいい弟子たちだ。
キャプテン・ブラボー「衝撃に対して瞬時に金属硬化 そして再生」
「伊達や酔狂でこの恰好をしているとでも思ったか?」
カズキ&斗貴子「思ってた!」
金城、かませ犬だったなあ。 - BLEACH(久保帯人)
- 自分だと思ったら、死神人格の一護だったのかー。そして更木剣八、眼帯外してフルパワー。お互いパワーアップイベントをこなして次のボス戦へ。
- 戦国乱破伝サソリ(内水融)
- 最終回。突然。まあ、妥当かも。
- ピューと吹く! ジャガー(うすた京介)
- いきなりニャンピョウってなんだよ。しかも一回で終わりかよ。て言うか、武士沢ブレードみたいな話。