考えること。

ニューラルネットワークにしろ人工知能にしろ、何かに役立てたいから学ぶ訳で。
それが俺の場合エロだったりする訳だ。ほんとどーしよーもないが。
と、言う訳で。ニューラルネットワークをエロに応用することを考えてみる。
入力層をn*m持つニューラルネットワーク。人体(女体)のアナロジーだ。
nは身体部位の数である。エロなので、クリトリスとか膣とか子宮とか乳首とかそういう細かいところはたくさん作る。乳道とか尿道とかアナルとかも。
mは感覚の種類である。熱、冷、痛が基本で、エロ目的なので快感も専用の受容体があってもいいんじゃねと思う。
出力層は熱、冷、痛、快、不快くらいかな。
ここまでくればわかると思うが、ユーザーからの入力(氷柱をアナルに突っ込む)を入力層に入れ(場所はアナル。冷と痛が高い)、その結果をニューラルネットワークが「快・不快」を判断する。
その出力は溜め込まれ(時間によって逓減する)、一定値を超えた時イくことができる。
イくことで報酬が発生し、学習がなされ、将来同じ行為がなされた時にイきやすくなる。
これが痛みについても同じことで、苦痛が一定値を超えた時に気絶し、学習がなされ、将来同じ行為に対して気絶しやすくなる。