2012-05-28 (sub)
- 02:42 わたしの今日の運勢です 恋愛運 ★★☆☆☆ 金運 ★★☆☆☆ 健康運 ★★★★★ 仕事運 ★★★☆☆ よく集中できそう。瞑想をするとさらに集中。あっというまに一日が終わるでしょう。 ラッキーアイテム 『クリニーク』→http://t.co/O1kzjCVV
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スクリプト組む速度が上がるかも知れない小技
自分用メモ。
「情報取得系命令に限り、専用の情報取得変数を用意する」
ま、これだけなんですが。
例えば、getmouseposと言う、マウスカーソルの画面上の位置を取得する命令がある訳ですが、
それについて事前に、専用の変数をnumalias付きで定義しておくのがよい。
*define mov %0,100 numalias mouse_x,%0:inc %0 numalias mouse_y,%0:inc %0 (中略) game *start getmousepos %mouse_x,%mouse_y
こうすることによる利点は、
- ある情報取得系命令を使用する時、いちいち変数を用意しなくてよい。
- 変数に定義されたnumaliasを見て、その中に何が入っているか簡単にわかる。
- 命令を再度実行する直前に、前回の値を参照できる。
などがある。
もちろん、デメリットもある。
- その命令がスクリプトのあちこちから使われるものであった場合、取得した内容の寿命が極端に短くなり得る。
ま、やりやすい遣り方を各自で工夫していきましょう。
追記
これを推し進めると、「defsubしてもいいんじゃ?」となる。
(中略) defsub getmousepos (中略) game *getmousepos _getmousepos %mouse_x,%mouse_y return
もう、いちいち変数名を表記することなく、getmouseposと書くだけで変数の中に情報が用意されると言うスンポーさ。
数値を16進数の文字列に変換する。
俺様用メモ。
local num2hex = "%06x" -- これが本体。 num2hex:format(65536) -- formatメソッドを実行、引数に変換したい値を与える。すると、文字列が出てくる。 -- この例で言えば、"00ffff"が戻ってくる。 -- オブジェクト指向が嫌で関数的アプローチがお好みならば、こんな感じか。 function n2hex(num) return "#"..num2hex:format(num) end -- ついでに、#つけて返すようにしてみる。
数値を16進数の文字列に変換する。
俺様用メモ。
local num2hex = "%06x" -- これが本体。 num2hex:format(65536) -- formatメソッドを実行、引数に変換したい値を与える。すると、文字列が出てくる。 -- この例で言えば、"00ffff"が戻ってくる。 -- オブジェクト指向が嫌で関数的アプローチがお好みならば、こんな感じか。 function n2hex(num) return "#"..num2hex:format(num) end -- ついでに、#つけて返すようにしてみる。
スクリプト組む速度が上がるかも知れない小技
自分用メモ。
「情報取得系命令に限り、専用の情報取得変数を用意する」
ま、これだけなんですが。
例えば、getmouseposと言う、マウスカーソルの画面上の位置を取得する命令がある訳ですが、
それについて事前に、専用の変数をnumalias付きで定義しておくのがよい。
*define mov %0,100 numalias mouse_x,%0:inc %0 numalias mouse_y,%0:inc %0 (中略) game *start getmousepos %mouse_x,%mouse_y
こうすることによる利点は、
- ある情報取得系命令を使用する時、いちいち変数を用意しなくてよい。
- 変数に定義されたnumaliasを見て、その中に何が入っているか簡単にわかる。
- 命令を再度実行する直前に、前回の値を参照できる。
などがある。
もちろん、デメリットもある。
- その命令がスクリプトのあちこちから使われるものであった場合、取得した内容の寿命が極端に短くなり得る。
ま、やりやすい遣り方を各自で工夫していきましょう。
追記
これを推し進めると、「defsubしてもいいんじゃ?」となる。
(中略) defsub getmousepos (中略) game *getmousepos _getmousepos %mouse_x,%mouse_y return
もう、いちいち変数名を表記することなく、getmouseposと書くだけで変数の中に情報が用意されると言うスンポーさ。
2012-05-28 (sub)
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数値を16進数の文字列に変換する。
俺様用メモ。
local num2hex = "%06x" -- これが本体。 num2hex:format(65536) -- formatメソッドを実行、引数に変換したい値を与える。すると、文字列が出てくる。 -- この例で言えば、"00ffff"が戻ってくる。 -- オブジェクト指向が嫌で関数的アプローチがお好みならば、こんな感じか。 function n2hex(num) return "#"..num2hex:format(num) end -- ついでに、#つけて返すようにしてみる。
スクリプト組む速度が上がるかも知れない小技
自分用メモ。
「情報取得系命令に限り、専用の情報取得変数を用意する」
ま、これだけなんですが。
例えば、getmouseposと言う、マウスカーソルの画面上の位置を取得する命令がある訳ですが、
それについて事前に、専用の変数をnumalias付きで定義しておくのがよい。
*define mov %0,100 numalias mouse_x,%0:inc %0 numalias mouse_y,%0:inc %0 (中略) game *start getmousepos %mouse_x,%mouse_y
こうすることによる利点は、
- ある情報取得系命令を使用する時、いちいち変数を用意しなくてよい。
- 変数に定義されたnumaliasを見て、その中に何が入っているか簡単にわかる。
- 命令を再度実行する直前に、前回の値を参照できる。
などがある。
もちろん、デメリットもある。
- その命令がスクリプトのあちこちから使われるものであった場合、取得した内容の寿命が極端に短くなり得る。
ま、やりやすい遣り方を各自で工夫していきましょう。
追記
これを推し進めると、「defsubしてもいいんじゃ?」となる。
(中略) defsub getmousepos (中略) game *getmousepos _getmousepos %mouse_x,%mouse_y return
もう、いちいち変数名を表記することなく、getmouseposと書くだけで変数の中に情報が用意されると言うスンポーさ。
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