縦書きの一手法
縦書きフォントを使って縦書き文字列スプライトを表示する方法。
*define rubyon deletemenu game *start spfont "@MS ゴシック",24,24,0,0,0,0 lsph 0,":s/24,24,0;#FFFFFF日本語",100,100 strsph 1,"(日本語/にほんご)\(英語/えいご)",200,200,10,10,24,24,0,24,0,0,#FFFFFF print 1 getspsize 1,%0,%1 %0:%1\ drawsp2 1,0,255,320,240,100,100,-90 draw click end
- spfontで文字スプライトのフォントを縦書きのそれに設定する。
- strsphで見えないように日本語の文章を作る。
- drawsp2で-90度回転させて表示する。
これだけで縦書き文字列が作れる。
nsluaのNSCALL_textと組み合わせることで、縦書きフォントによる出力が可能になるだろう。
ルビにも対応しているので、らくちん。
ただし、drawsp2を使っているので、
- 座標の指定が中心点になるので、位置指定に注意
- 何かprint的なものをやったら消えるので、消えないようにするなんらかの処理が必要。
スプライト操作DLLマニュアル - 永字八法を使っていいのなら、draw系は使わずに、strsphで作ったスプライトをrotateさせて別スプライトにコピーし、そちらを表示状態にしておくことか。
縦書きの一手法
縦書きフォントを使って縦書き文字列スプライトを表示する方法。
*define rubyon deletemenu game *start spfont "@MS ゴシック",24,24,0,0,0,0 lsph 0,":s/24,24,0;#FFFFFF日本語",100,100 strsph 1,"(日本語/にほんご)\(英語/えいご)",200,200,10,10,24,24,0,24,0,0,#FFFFFF print 1 getspsize 1,%0,%1 %0:%1\ drawsp2 1,0,255,320,240,100,100,-90 draw click end
- spfontで文字スプライトのフォントを縦書きのそれに設定する。
- strsphで見えないように日本語の文章を作る。
- drawsp2で-90度回転させて表示する。
これだけで縦書き文字列が作れる。
nsluaのNSCALL_textと組み合わせることで、縦書きフォントによる出力が可能になるだろう。
ルビにも対応しているので、らくちん。
ただし、drawsp2を使っているので、
- 座標の指定が中心点になるので、位置指定に注意
- 何かprint的なものをやったら消えるので、消えないようにするなんらかの処理が必要。
スプライト操作DLLマニュアル - 永字八法を使っていいのなら、draw系は使わずに、strsphで作ったスプライトをrotateさせて別スプライトにコピーし、そちらを表示状態にしておくことか。
縦書きの一手法
縦書きフォントを使って縦書き文字列スプライトを表示する方法。
*define rubyon deletemenu game *start spfont "@MS ゴシック",24,24,0,0,0,0 lsph 0,":s/24,24,0;#FFFFFF日本語",100,100 strsph 1,"(日本語/にほんご)\(英語/えいご)",200,200,10,10,24,24,0,24,0,0,#FFFFFF print 1 getspsize 1,%0,%1 %0:%1\ drawsp2 1,0,255,320,240,100,100,-90 draw click end
- spfontで文字スプライトのフォントを縦書きのそれに設定する。
- strsphで見えないように日本語の文章を作る。
- drawsp2で-90度回転させて表示する。
これだけで縦書き文字列が作れる。
nsluaのNSCALL_textと組み合わせることで、縦書きフォントによる出力が可能になるだろう。
ルビにも対応しているので、らくちん。
ただし、drawsp2を使っているので、
- 座標の指定が中心点になるので、位置指定に注意
- 何かprint的なものをやったら消えるので、消えないようにするなんらかの処理が必要。
スプライト操作DLLマニュアル - 永字八法を使っていいのなら、draw系は使わずに、strsphで作ったスプライトをrotateさせて別スプライトにコピーし、そちらを表示状態にしておくことか。