月ノ裁
※2005/04/22 Fri 11:07:57 に再編集されました。
※2004/11/01 Mon 11:25:50に再編集されました。
月ノ裁
注意! 完全なネタバレです。吐きそうになるほど論理的思考力がないとか、セーブ&ロードを駆使した総当りをするだけの気力すらもないとかいうウジムシ野郎のみ読んでいいとします。
- 探偵パートについて
- 基本的に、会話は全てを潰し全ての場所に行き全ての怪しげなものを調べること。また、むしろ罠じゃないかと思えるくらいに次に行くべき場所をセリフの中で説明してくれるので、それに従って動くのが一番。従って、メッセージスキップさえしなければ幸せになれます。また、正しい順序で移動していれば、場所を示すメッセージがゆっくりになるのでキタ―!とわかることができます。この辺のところも元ネタから忠実にパクってるのは言わずもがな
- 法廷パートについて
- 一本道なので進めないことはあっても迷うことはないかと。
第一話「初めての反転」
法廷パート
- 被告人の名前
- アルクェイド
- 被害者の名前
- 弓塚さつき
- 被害者の死因
- 心臓をナイフで
- 被害者との関係は?
- どっちでも同じ
- 被告は何をしに学校に?
- どっちでも同じ
- 〜事件当時目撃したこと〜
- 「そのナイフで、今まさにトドメをさそうと
横たわった被害者に振りかぶった瞬間――」に<<上面図>>をつきつける - 〜どうして被害者の様子が見えたのか?〜
- 「アルクェイド先生が恐ろしい形相で
銀色に輝く、飛び出しナイフを構え――」に<<七夜の短刀>>をつきつける - 〜どうして飛び出し式と知っていたのか〜
- 「実はその――
あのナイフと同じモノを以前、見かけたことが
ありましたもので……」に<<七夜の短刀>>をつきつける - 証人の証言にこれ以上の疑問点があるか?
- ある
- 証拠を組み合わせて、被告が犯人でないことを証明できるか?
- はい
- 三つの証拠品を選べ
- <<スーパーのレシート>><<通報記録>><<防犯設備の記録>>
- 切り札の証拠品
- <<スーパーのレシート>>
第二話「反転姉妹」
探偵パート
- 琥珀傷害現場
- <<七夜の短刀>><<マスク>>を証拠品に加える。
- 留置所
- 翡翠との会話の中で<<弁護士バッチ>>をつきつける。<<弁護依頼書>>を得る。
- 警察署
- まず、<<弁護依頼書>>をつきつける。それから会話。<<委任状>>を得る。
- 時南総合病院
- <<委任状>>をつきつける。<<診断書>>を得る。
- 蒼月寺
- <<弁護士バッチ>>をつきつける。
- 警察署
- <<診断書>>をつきつける。
- 蒼月寺
- 会話をする。
法廷パート
- 〜巫淨翡翠を逮捕した理由〜
- 「その少女は巫淨 翡翠が被害者の体から
ナイフを抜き取る瞬間を見ていたんだ。」をゆさぶる - 〜動かぬ証拠とは〜
- 「被害者は最後のチカラを振り絞って
犯人の名前を書き残したってことだよな。」をゆさぶる - 被害者が刺される前に意識を失っていたことを証明する証拠品は?
- <<マスク>>
- 被害者は当日マスクをしていた?
- いいえ
- 〜事件のとき目撃したこと〜
- 「時間は11時半すぎくらいだったよぉ☆
この人形を叩いて時間を聞いたしねー。」に<<メモ書き>>をつきつける。 - そのことが事件に関係あると?
- どちらでもいい
- 〜事件当日のこと?A〜
- 全部の証言にゆさぶりをかける。
- わかりませんか、兄さん?
- どちらでもいい
- <<スーツ一式>>をつきつける
- その後、話を聞いて<<マイクロカセットテープ>><<謎のFAX>>を得る。
- 琥珀さんの身の危険を示唆する証拠品は――
- <<謎のFAX>>をつきつける。
- 電話ですか、どのような?
- <<マイクロカセットテープ>>をつきつける。
- では、お尋ねします。
兄さんは私が事件に関与していた――
そう主張なさるのですか? - どっちでもいい
- 〜被害者を呼び出したこと〜
- 「ですが、途中で急に気分が悪くなり、
そのまま本道の方で夕方まで横になっていました。
事件の時間帯も同様です。」をゆさぶる - このままでは埒があかない
- 月姫蒼香を尋問する
- 〜事件当日のこと〜
- 全部の証言にゆさぶりをかける。
- 最後に一つ質問
- 秋葉が来たときのこと
探偵パート
- 警察署
- <<マスクをつきつける>>
- 蒼月寺
- 会話をする。
- 墓地
- 会話をする。
- 蒼月寺
- 会話をする。
- 留置所
- 会話をする。
- 警察署
- 会話をする。<<カメラの映像>>を得る。
- 琥珀堂法律事務所
- 調べて<<謎のFAX?A>>を得る。
法廷パート
- 証人の偽証を示唆する証拠は――
- <<謎のFAX?A>>をつきつける
- 〜事件当日目撃したこと〜
- 「そこにいる小さな子がさ。
ナイフを持って襲ってたんだよな。」をゆさぶる - (う〜ん、ちょっと待てよ?)
- 今の発言はおかしい
- 〜事件当日に目的したこと?A〜
- 「被害者だっけ? 左の方から走ってきたんだよ。
コッチはスーツ姿だったな。」に上面図をつきつける。 - 証人が犯行時にいた場所を指し示してください。
- 翡翠の場所をクリック
- 証拠品をつきつけて、裁判長に<コート姿の中年男性>を思い出させて下さい。
- <<カメラの映像>>
- レンのいた場所を<上面図>で指し示してあげてください。
- 琥珀の倒れていた四辻の左下の白い場所をクリック。
- 事件現場にあったと思う証拠品をレンに見せてあげてください。
- <<七夜の短刀>>をつきつける。
第三話「反転、そしてサヨナラ」
探偵パート
- 留置所
- 会話をする。<<弁護士バッジ>>をつきつける
- 遠野屋敷
- 会話する。
- 警察署
- 会話をする。
- 留置所
- 会話をする。
- 秋葉の悩みの原因の証拠品を見せましょう。2つの証拠品をつきつけてください。
- <<写真・オモテ>><<手記?A>>
- 秋葉の弁護を引き受けるか?
- どっちでもいい。<<弁護依頼書>>を得る。
- 警察署
- <<弁護依頼書>>をつきつける。<<朱月17号事件資料?@>>と<<朱月17号事件資料?A>>を得る。
法廷パート
- 〜死体を発見したときのこと〜
- 「お2人のことはすぐに分かりました。
槙久さまと秋葉ちゃんだって……。」に<<朱月17号事件資料?A>>をつきつける - どうしてもというなら……
- どっちでもいい
- 密室だってことがあるかな?
- どっちでもいい
- 〜朱月17号事件のこと〜
- 「そして、耳を劈(つんざく)くような
男の子の悲鳴……。」に<<朱月17号事件資料?@>>をつきつける。 - 岸検事、もしかして……
- 屋敷にいた?
- 真犯人、それは
- トオノシキ
- 岸検事の右肩のヤケド痕が15年前の
事件で負ったものだと証明するのは―― - <<首飾り>>をつきつける
※2005/04/22 Fri 11:07:57 に再編集されました。
※2004/11/01 Mon 11:25:50に再編集されました。
月ノ裁
注意! 完全なネタバレです。吐きそうになるほど論理的思考力がないとか、セーブ&ロードを駆使した総当りをするだけの気力すらもないとかいうウジムシ野郎のみ読んでいいとします。
- 探偵パートについて
- 基本的に、会話は全てを潰し全ての場所に行き全ての怪しげなものを調べること。また、むしろ罠じゃないかと思えるくらいに次に行くべき場所をセリフの中で説明してくれるので、それに従って動くのが一番。従って、メッセージスキップさえしなければ幸せになれます。また、正しい順序で移動していれば、場所を示すメッセージがゆっくりになるのでキタ―!とわかることができます。この辺のところも元ネタから忠実にパクってるのは言わずもがな
- 法廷パートについて
- 一本道なので進めないことはあっても迷うことはないかと。
第一話「初めての反転」
法廷パート
- 被告人の名前
- アルクェイド
- 被害者の名前
- 弓塚さつき
- 被害者の死因
- 心臓をナイフで
- 被害者との関係は?
- どっちでも同じ
- 被告は何をしに学校に?
- どっちでも同じ
- 〜事件当時目撃したこと〜
- 「そのナイフで、今まさにトドメをさそうと
横たわった被害者に振りかぶった瞬間――」に<<上面図>>をつきつける - 〜どうして被害者の様子が見えたのか?〜
- 「アルクェイド先生が恐ろしい形相で
銀色に輝く、飛び出しナイフを構え――」に<<七夜の短刀>>をつきつける - 〜どうして飛び出し式と知っていたのか〜
- 「実はその――
あのナイフと同じモノを以前、見かけたことが
ありましたもので……」に<<七夜の短刀>>をつきつける - 証人の証言にこれ以上の疑問点があるか?
- ある
- 証拠を組み合わせて、被告が犯人でないことを証明できるか?
- はい
- 三つの証拠品を選べ
- <<スーパーのレシート>><<通報記録>><<防犯設備の記録>>
- 切り札の証拠品
- <<スーパーのレシート>>
第二話「反転姉妹」
探偵パート
- 琥珀傷害現場
- <<七夜の短刀>><<マスク>>を証拠品に加える。
- 留置所
- 翡翠との会話の中で<<弁護士バッチ>>をつきつける。<<弁護依頼書>>を得る。
- 警察署
- まず、<<弁護依頼書>>をつきつける。それから会話。<<委任状>>を得る。
- 時南総合病院
- <<委任状>>をつきつける。<<診断書>>を得る。
- 蒼月寺
- <<弁護士バッチ>>をつきつける。
- 警察署
- <<診断書>>をつきつける。
- 蒼月寺
- 会話をする。
法廷パート
- 〜巫淨翡翠を逮捕した理由〜
- 「その少女は巫淨 翡翠が被害者の体から
ナイフを抜き取る瞬間を見ていたんだ。」をゆさぶる - 〜動かぬ証拠とは〜
- 「被害者は最後のチカラを振り絞って
犯人の名前を書き残したってことだよな。」をゆさぶる - 被害者が刺される前に意識を失っていたことを証明する証拠品は?
- <<マスク>>
- 被害者は当日マスクをしていた?
- いいえ
- 〜事件のとき目撃したこと〜
- 「時間は11時半すぎくらいだったよぉ☆
この人形を叩いて時間を聞いたしねー。」に<<メモ書き>>をつきつける。 - そのことが事件に関係あると?
- どちらでもいい
- 〜事件当日のこと?A〜
- 全部の証言にゆさぶりをかける。
- わかりませんか、兄さん?
- どちらでもいい
- <<スーツ一式>>をつきつける
- その後、話を聞いて<<マイクロカセットテープ>><<謎のFAX>>を得る。
- 琥珀さんの身の危険を示唆する証拠品は――
- <<謎のFAX>>をつきつける。
- 電話ですか、どのような?
- <<マイクロカセットテープ>>をつきつける。
- では、お尋ねします。
兄さんは私が事件に関与していた――
そう主張なさるのですか? - どっちでもいい
- 〜被害者を呼び出したこと〜
- 「ですが、途中で急に気分が悪くなり、
そのまま本道の方で夕方まで横になっていました。
事件の時間帯も同様です。」をゆさぶる - このままでは埒があかない
- 月姫蒼香を尋問する
- 〜事件当日のこと〜
- 全部の証言にゆさぶりをかける。
- 最後に一つ質問
- 秋葉が来たときのこと
探偵パート
- 警察署
- <<マスクをつきつける>>
- 蒼月寺
- 会話をする。
- 墓地
- 会話をする。
- 蒼月寺
- 会話をする。
- 留置所
- 会話をする。
- 警察署
- 会話をする。<<カメラの映像>>を得る。
- 琥珀堂法律事務所
- 調べて<<謎のFAX?A>>を得る。
法廷パート
- 証人の偽証を示唆する証拠は――
- <<謎のFAX?A>>をつきつける
- 〜事件当日目撃したこと〜
- 「そこにいる小さな子がさ。
ナイフを持って襲ってたんだよな。」をゆさぶる - (う〜ん、ちょっと待てよ?)
- 今の発言はおかしい
- 〜事件当日に目的したこと?A〜
- 「被害者だっけ? 左の方から走ってきたんだよ。
コッチはスーツ姿だったな。」に上面図をつきつける。 - 証人が犯行時にいた場所を指し示してください。
- 翡翠の場所をクリック
- 証拠品をつきつけて、裁判長に<コート姿の中年男性>を思い出させて下さい。
- <<カメラの映像>>
- レンのいた場所を<上面図>で指し示してあげてください。
- 琥珀の倒れていた四辻の左下の白い場所をクリック。
- 事件現場にあったと思う証拠品をレンに見せてあげてください。
- <<七夜の短刀>>をつきつける。
第三話「反転、そしてサヨナラ」
探偵パート
- 留置所
- 会話をする。<<弁護士バッジ>>をつきつける
- 遠野屋敷
- 会話する。
- 警察署
- 会話をする。
- 留置所
- 会話をする。
- 秋葉の悩みの原因の証拠品を見せましょう。2つの証拠品をつきつけてください。
- <<写真・オモテ>><<手記?A>>
- 秋葉の弁護を引き受けるか?
- どっちでもいい。<<弁護依頼書>>を得る。
- 警察署
- <<弁護依頼書>>をつきつける。<<朱月17号事件資料?@>>と<<朱月17号事件資料?A>>を得る。
法廷パート
- 〜死体を発見したときのこと〜
- 「お2人のことはすぐに分かりました。
槙久さまと秋葉ちゃんだって……。」に<<朱月17号事件資料?A>>をつきつける - どうしてもというなら……
- どっちでもいい
- 密室だってことがあるかな?
- どっちでもいい
- 〜朱月17号事件のこと〜
- 「そして、耳を劈(つんざく)くような
男の子の悲鳴……。」に<<朱月17号事件資料?@>>をつきつける。 - 岸検事、もしかして……
- 屋敷にいた?
- 真犯人、それは
- トオノシキ
- 岸検事の右肩のヤケド痕が15年前の
事件で負ったものだと証明するのは―― - <<首飾り>>をつきつける
※2005/04/22 Fri 11:07:57 に再編集されました。
※2004/11/01 Mon 11:25:50に再編集されました。
月ノ裁
注意! 完全なネタバレです。吐きそうになるほど論理的思考力がないとか、セーブ&ロードを駆使した総当りをするだけの気力すらもないとかいうウジムシ野郎のみ読んでいいとします。
- 探偵パートについて
- 基本的に、会話は全てを潰し全ての場所に行き全ての怪しげなものを調べること。また、むしろ罠じゃないかと思えるくらいに次に行くべき場所をセリフの中で説明してくれるので、それに従って動くのが一番。従って、メッセージスキップさえしなければ幸せになれます。また、正しい順序で移動していれば、場所を示すメッセージがゆっくりになるのでキタ―!とわかることができます。この辺のところも元ネタから忠実にパクってるのは言わずもがな
- 法廷パートについて
- 一本道なので進めないことはあっても迷うことはないかと。
第一話「初めての反転」
法廷パート
- 被告人の名前
- アルクェイド
- 被害者の名前
- 弓塚さつき
- 被害者の死因
- 心臓をナイフで
- 被害者との関係は?
- どっちでも同じ
- 被告は何をしに学校に?
- どっちでも同じ
- 〜事件当時目撃したこと〜
- 「そのナイフで、今まさにトドメをさそうと
横たわった被害者に振りかぶった瞬間――」に<<上面図>>をつきつける - 〜どうして被害者の様子が見えたのか?〜
- 「アルクェイド先生が恐ろしい形相で
銀色に輝く、飛び出しナイフを構え――」に<<七夜の短刀>>をつきつける - 〜どうして飛び出し式と知っていたのか〜
- 「実はその――
あのナイフと同じモノを以前、見かけたことが
ありましたもので……」に<<七夜の短刀>>をつきつける - 証人の証言にこれ以上の疑問点があるか?
- ある
- 証拠を組み合わせて、被告が犯人でないことを証明できるか?
- はい
- 三つの証拠品を選べ
- <<スーパーのレシート>><<通報記録>><<防犯設備の記録>>
- 切り札の証拠品
- <<スーパーのレシート>>
第二話「反転姉妹」
探偵パート
- 琥珀傷害現場
- <<七夜の短刀>><<マスク>>を証拠品に加える。
- 留置所
- 翡翠との会話の中で<<弁護士バッチ>>をつきつける。<<弁護依頼書>>を得る。
- 警察署
- まず、<<弁護依頼書>>をつきつける。それから会話。<<委任状>>を得る。
- 時南総合病院
- <<委任状>>をつきつける。<<診断書>>を得る。
- 蒼月寺
- <<弁護士バッチ>>をつきつける。
- 警察署
- <<診断書>>をつきつける。
- 蒼月寺
- 会話をする。
法廷パート
- 〜巫淨翡翠を逮捕した理由〜
- 「その少女は巫淨 翡翠が被害者の体から
ナイフを抜き取る瞬間を見ていたんだ。」をゆさぶる - 〜動かぬ証拠とは〜
- 「被害者は最後のチカラを振り絞って
犯人の名前を書き残したってことだよな。」をゆさぶる - 被害者が刺される前に意識を失っていたことを証明する証拠品は?
- <<マスク>>
- 被害者は当日マスクをしていた?
- いいえ
- 〜事件のとき目撃したこと〜
- 「時間は11時半すぎくらいだったよぉ☆
この人形を叩いて時間を聞いたしねー。」に<<メモ書き>>をつきつける。 - そのことが事件に関係あると?
- どちらでもいい
- 〜事件当日のこと?A〜
- 全部の証言にゆさぶりをかける。
- わかりませんか、兄さん?
- どちらでもいい
- <<スーツ一式>>をつきつける
- その後、話を聞いて<<マイクロカセットテープ>><<謎のFAX>>を得る。
- 琥珀さんの身の危険を示唆する証拠品は――
- <<謎のFAX>>をつきつける。
- 電話ですか、どのような?
- <<マイクロカセットテープ>>をつきつける。
- では、お尋ねします。
兄さんは私が事件に関与していた――
そう主張なさるのですか? - どっちでもいい
- 〜被害者を呼び出したこと〜
- 「ですが、途中で急に気分が悪くなり、
そのまま本道の方で夕方まで横になっていました。
事件の時間帯も同様です。」をゆさぶる - このままでは埒があかない
- 月姫蒼香を尋問する
- 〜事件当日のこと〜
- 全部の証言にゆさぶりをかける。
- 最後に一つ質問
- 秋葉が来たときのこと
探偵パート
- 警察署
- <<マスクをつきつける>>
- 蒼月寺
- 会話をする。
- 墓地
- 会話をする。
- 蒼月寺
- 会話をする。
- 留置所
- 会話をする。
- 警察署
- 会話をする。<<カメラの映像>>を得る。
- 琥珀堂法律事務所
- 調べて<<謎のFAX?A>>を得る。
法廷パート
- 証人の偽証を示唆する証拠は――
- <<謎のFAX?A>>をつきつける
- 〜事件当日目撃したこと〜
- 「そこにいる小さな子がさ。
ナイフを持って襲ってたんだよな。」をゆさぶる - (う〜ん、ちょっと待てよ?)
- 今の発言はおかしい
- 〜事件当日に目的したこと?A〜
- 「被害者だっけ? 左の方から走ってきたんだよ。
コッチはスーツ姿だったな。」に上面図をつきつける。 - 証人が犯行時にいた場所を指し示してください。
- 翡翠の場所をクリック
- 証拠品をつきつけて、裁判長に<コート姿の中年男性>を思い出させて下さい。
- <<カメラの映像>>
- レンのいた場所を<上面図>で指し示してあげてください。
- 琥珀の倒れていた四辻の左下の白い場所をクリック。
- 事件現場にあったと思う証拠品をレンに見せてあげてください。
- <<七夜の短刀>>をつきつける。
第三話「反転、そしてサヨナラ」
探偵パート
- 留置所
- 会話をする。<<弁護士バッジ>>をつきつける
- 遠野屋敷
- 会話する。
- 警察署
- 会話をする。
- 留置所
- 会話をする。
- 秋葉の悩みの原因の証拠品を見せましょう。2つの証拠品をつきつけてください。
- <<写真・オモテ>><<手記?A>>
- 秋葉の弁護を引き受けるか?
- どっちでもいい。<<弁護依頼書>>を得る。
- 警察署
- <<弁護依頼書>>をつきつける。<<朱月17号事件資料?@>>と<<朱月17号事件資料?A>>を得る。
法廷パート
- 〜死体を発見したときのこと〜
- 「お2人のことはすぐに分かりました。
槙久さまと秋葉ちゃんだって……。」に<<朱月17号事件資料?A>>をつきつける - どうしてもというなら……
- どっちでもいい
- 密室だってことがあるかな?
- どっちでもいい
- 〜朱月17号事件のこと〜
- 「そして、耳を劈(つんざく)くような
男の子の悲鳴……。」に<<朱月17号事件資料?@>>をつきつける。 - 岸検事、もしかして……
- 屋敷にいた?
- 真犯人、それは
- トオノシキ
- 岸検事の右肩のヤケド痕が15年前の
事件で負ったものだと証明するのは―― - <<首飾り>>をつきつける