NSAGetFileの仕様

超俺メモ。3時間くらいはまったような気がする。
NScripterのDLLに対して開放されている関数に、NSAGetFileなるものがある。これについてうまく動かなくてがたがた暴れてしまったので、仕様を記すことにする。
NSAGetFileは、ファイル名を指定すれば、nsaファイル群の中を探してそれがあるかどうか、あった場合には、どのnsaファイルか、その他よくわからん数値を二つ返す。

	char *filename = "bgm_mode\\all_btn.bmp"; // 探したいファイル名を定義
	char arc[256]; // どのnsaファイルに入っているか、ファイル名を受ける文字列配列を定義。
	// よくわからん数値二つ。
	unsigned int ptr = 0;
	unsigned int size = 0;

	NSAGetFile(filename, arc, &ptr, &size);
	// これで、arcの中にnsaファイル名が入る。

なんかそうとう肩透かしな関数だったな。