第二話「反転姉妹」
探偵パート
- 琥珀傷害現場
- <<七夜の短刀>><<マスク>>を証拠品に加える。
- 留置所
- 翡翠との会話の中で<<弁護士バッチ>>をつきつける。<<弁護依頼書>>を得る。
- 警察署
- まず、<<弁護依頼書>>をつきつける。それから会話。<<委任状>>を得る。
- 時南総合病院
- <<委任状>>をつきつける。<<診断書>>を得る。
- 蒼月寺
- <<弁護士バッチ>>をつきつける。
- 警察署
- <<診断書>>をつきつける。
- 蒼月寺
- 会話をする。
法廷パート
- 〜巫淨翡翠を逮捕した理由〜
- 「その少女は巫淨 翡翠が被害者の体から
ナイフを抜き取る瞬間を見ていたんだ。」をゆさぶる - 〜動かぬ証拠とは〜
- 「被害者は最後のチカラを振り絞って
犯人の名前を書き残したってことだよな。」をゆさぶる - 被害者が刺される前に意識を失っていたことを証明する証拠品は?
- <<マスク>>
- 被害者は当日マスクをしていた?
- いいえ
- 〜事件のとき目撃したこと〜
- 「時間は11時半すぎくらいだったよぉ☆
この人形を叩いて時間を聞いたしねー。」に<<メモ書き>>をつきつける。 - そのことが事件に関係あると?
- どちらでもいい
- 〜事件当日のこと?A〜
- 全部の証言にゆさぶりをかける。
- わかりませんか、兄さん?
- どちらでもいい
- <<スーツ一式>>をつきつける
- その後、話を聞いて<<マイクロカセットテープ>><<謎のFAX>>を得る。
- 琥珀さんの身の危険を示唆する証拠品は――
- <<謎のFAX>>をつきつける。
- 電話ですか、どのような?
- <<マイクロカセットテープ>>をつきつける。
- では、お尋ねします。
兄さんは私が事件に関与していた――
そう主張なさるのですか? - どっちでもいい
- 〜被害者を呼び出したこと〜
- 「ですが、途中で急に気分が悪くなり、
そのまま本道の方で夕方まで横になっていました。
事件の時間帯も同様です。」をゆさぶる - このままでは埒があかない
- 月姫蒼香を尋問する
- 〜事件当日のこと〜
- 全部の証言にゆさぶりをかける。
- 最後に一つ質問
- 秋葉が来たときのこと
探偵パート
- 警察署
- <<マスクをつきつける>>
- 蒼月寺
- 会話をする。
- 墓地
- 会話をする。
- 蒼月寺
- 会話をする。
- 留置所
- 会話をする。
- 警察署
- 会話をする。<<カメラの映像>>を得る。
- 琥珀堂法律事務所
- 調べて<<謎のFAX?A>>を得る。
法廷パート
- 証人の偽証を示唆する証拠は――
- <<謎のFAX?A>>をつきつける
- 〜事件当日目撃したこと〜
- 「そこにいる小さな子がさ。
ナイフを持って襲ってたんだよな。」をゆさぶる - (う〜ん、ちょっと待てよ?)
- 今の発言はおかしい
- 〜事件当日に目的したこと?A〜
- 「被害者だっけ? 左の方から走ってきたんだよ。
コッチはスーツ姿だったな。」に上面図をつきつける。 - 証人が犯行時にいた場所を指し示してください。
- 翡翠の場所をクリック
- 証拠品をつきつけて、裁判長に<コート姿の中年男性>を思い出させて下さい。
- <<カメラの映像>>
- レンのいた場所を<上面図>で指し示してあげてください。
- 琥珀の倒れていた四辻の左下の白い場所をクリック。
- 事件現場にあったと思う証拠品をレンに見せてあげてください。
- <<七夜の短刀>>をつきつける。