ガンガン増刊ガンガンパワード2006年冬季号

そろそろ次が出そうな勢いだな。
表紙にひぐらしのなく頃にアニメ化のロゴ。

鬼隠し編第四話（鈴羅木かりん）

針入りおはぎからレナの「転校しないよね？」までのコンボ。次回は最終回とか。
三ヶ月あるとは言え、95ページっつーのはつらそうだ。

ガンガンWING2006年1月号

綿流し編第八話「鬼隠し」（方篠ゆとり）

富竹検死、圭一と梨花が犬と猫の会話をすること。
ああ、今考えると梨花の言う犬ってのは山狗のことだったのかなあ。圭一は犬を園崎と勘違いしたのか。
詩音との電話。梨花と会話したことを圭一と話す。
梨花ちゃん無事でいてくれで続く。

ちょこっとヒメ（カザマアヤミ）

新連載の猫四コマ。猫はいいね！

まほらば（小島あきら）

眼鏡さんが海外にいっちまったーっ！　orz

ガンガンWING2006年2月号

綿流し編第九話「失踪」（方篠ゆとり）

開幕カラーはレナの風呂。キャッチーだなあ。
アニメのキャラ設定画を見るが、原作よりもさらに記号化された印象。
そして沙都子の髪の嘘が解消されてるのは、さすがアニメータと言ったところか。
ああ、内容。
梨花と沙都子が失踪したことになり、捜索。その後、大石にいらんことを吹き込まれる圭一。
詩音が失踪したのだと聞かされ、じゃあ電話で会話していたのは一体誰なんだとおののく圭一。

みずいろ家族１（敷誠一）

WING2005年10月号 - 永字八法の＠やまだひねもす悩み相談所の人が別作品。
このセンスは好きだ。にょりぴこ（こんにちはの意）

ちょこっとヒメ（カザマアヤミ）

猫いいなあ猫。
ペルシャ猫って、高い奴ほど鼻低いよね。リアルで描くと猫王様になっちゃう。

ガンガンWING2006年3月号

綿流し編第十話「電話」（方篠ゆとり）

圭一の電話での詩音問い詰め。例のくけけけけと「目」が漫画表現になる。
園崎に乗り込む圭一とレナ。出迎えた魅音は和服だった。本編じゃ例のＴシャツとジーンズだったからなあ。せめて制服にしとけばと思ったものだったが。
園崎としての口上を始めたところで次回へ。

ちょこっとヒメ（カザマアヤミ）

猫とコタツいいなあ。俺もやりてえ。

まほらば（小島あきら）

多重人格の説明を始めやがった。そろそろ終わりが見えたのか？

月刊Gファンタジー2006年1月号

……あ、12月号どこやったかな。

祟殺し編（鈴木次郎）

沙都子を救おうと右往左往する圭一たち。先生を動かすのも駄目で、魅音に対して「今年の鬼隠しは鉄平でどうよ（意訳）」とまで言ってしまう。
久しぶりに沙都子が登校したと思ったら、ぶっ壊れてしまうのを目撃し、圭一、KOOL化する。

月刊Gファンタジー2006年2月号

いよいよだなあ。

祟殺し編（鈴木次郎）

KOOL化した圭一、作戦を立案し、穴を掘るところまで。後は呼び出すだけと言うところで終わり。
圭一の回想があるが、圭一、これでもまだ全部吐き出してないんだなあ。
それを言うなら、皆殺し編までやってきてまだ沙都子の秘密は全て明らかになっていないしな。

VOL.003

ああ、買えてました。

ストライクウィッチーズ（島田フミカネ・かずみ善幸・柴田壮司朗）

メカ娘を原作とする漫画……なんですが、えーとその。
結局、メカ娘ってば、メカを装備したローレグ娘のことだったんですね。
残念だ。orz

ひぐらしのなく頃に鬼曝し編第２話「予感」（鬼頭えん）

雛見沢大災害が起こってから、雛見沢出身の老人たちが奇行に走り、それによって家族間に軋轢が生じ、それがさらなる奇行を呼ぶことに。
竜騎士07氏の言う、呪いを生み出すシステムと言う奴なのだな。
赤坂と大石もやってきて、事態を無駄にかき回していく。

母は強し！（高津ケイタ）

ビデオかあ。俺も最近できなくなってるかも。
ケーブルテレビの場合、チャンネル設定とかGコードとかずれねえ？

VOL.004

ひぐらしのなく頃に鬼曝し編第３話「家族」（鬼頭えん）

ついにばーちゃんを殺してしまうかーちゃん。夏美はばーちゃんの死体をばらすのに荷担させられてしまう。
赤坂と大石、ぐだぐだしゃべるばっかりで結局無力。おまいらはいつもそうだ！

VOL.005

つーか、エロゲの漫画が多いなこの雑誌。

ひぐらしのなく頃に鬼曝し編第４話「崩壊」（鬼頭えん）

ばらしたばーちゃんを埋めるがすぐにばれる。
とーちゃんは夏美と話し合って、やっぱり警察に出頭しようと言う。するとかーちゃんがさっくりととーちゃんを殺してしまう。
赤坂と大石はやっぱり疑念だけをばらまいて、事態を混迷させていくだけなんだろうなあ。

1月号

とりあえず、買った。ざらっと読んだ。

2月号

Fate/stay night（西脇だっと）

これ読むんなら、ゲームしなくていいかなあ。

3月号

Fate/stay night（西脇だっと）

ふーん、こんな話なんだー。いや、それよりも。

未来日記（えすのサカエ）

新連載ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
携帯電話で日記をつけることだけが趣味の主人公。
時空王デウス・エクス・マキナから未来のことが書かれる日記携帯をもらい、他の同じような（しかし違う機能を持つ）携帯の持ち主とゲームをすることに。
携帯を壊された者が敗者であり、最後まで残った者が勝者である。敗者は未来を失いその場で消滅し、勝者はデウス・エクス・マキナの後継となる（はず）。
ストーリー構造はよくある「選抜物」だが、携帯電話と言う小道具の使い方が目新しい。というか、「携帯電話で日記をつける」と言う文化がなければそもそもこの設定は成立しない。極めて現代的な話である。
そして電波ちゃんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!　ストーカーって素敵。見てる分にはね。
まあ、来月からも買おうかね……。

2006年2月号

やっぱりなんかもう次号が出そうな勢いですが。
眼鏡が表紙のほかは一編しかなくて、眼鏡率が一桁ですよ……orz

不純なPure girl（有賀冬）

カラーですよ奥さん！　いや、頭の4ページだけですけど。
ストーリーを説明すると「女子テニス部のエースとしっぽり」あれー？
普段の肩書きを捨てて素に、というよりも従属させてくれる人を求める、その心理は面白いですな。俺も素になりてー！　でも、ブログとかやってるオタクはほとんどの場合ブログの中じゃあ素になってると思う。
そしてこのオチ。ありえねー！（笑）　入れたまま試合に出る！　エロ漫画ファンタジー万歳！
ビバ、お約束！

すなおになって（中山哲学）

巻頭カラー。
実母物。作家として、色んなシチュエーションを試してる最中なんだろうなあ。
小さい体に巨乳とでか尻。エロゲもそうだけど、エロ漫画に出てくる「母」はたいてい嘘臭いくらいに（てか嘘）若くて小さいなあ。そして体の大きさに不釣合いなほど巨乳。いやまあ、やっぱりエロ漫画ファンタジーなんですけども。
そういや、（義母実母問わず）母物における旦那の扱いってのは、色々難しいところがあるよね。

ガンガン増刊ガンガンパワード2006年冬季号

そろそろ次が出そうな勢いだな。
表紙にひぐらしのなく頃にアニメ化のロゴ。

鬼隠し編第四話（鈴羅木かりん）

針入りおはぎからレナの「転校しないよね？」までのコンボ。次回は最終回とか。
三ヶ月あるとは言え、95ページっつーのはつらそうだ。

ガンガンWING2006年1月号

綿流し編第八話「鬼隠し」（方篠ゆとり）

富竹検死、圭一と梨花が犬と猫の会話をすること。
ああ、今考えると梨花の言う犬ってのは山狗のことだったのかなあ。圭一は犬を園崎と勘違いしたのか。
詩音との電話。梨花と会話したことを圭一と話す。
梨花ちゃん無事でいてくれで続く。

ちょこっとヒメ（カザマアヤミ）

新連載の猫四コマ。猫はいいね！

まほらば（小島あきら）

眼鏡さんが海外にいっちまったーっ！　orz

ガンガンWING2006年2月号

綿流し編第九話「失踪」（方篠ゆとり）

開幕カラーはレナの風呂。キャッチーだなあ。
アニメのキャラ設定画を見るが、原作よりもさらに記号化された印象。
そして沙都子の髪の嘘が解消されてるのは、さすがアニメータと言ったところか。
ああ、内容。
梨花と沙都子が失踪したことになり、捜索。その後、大石にいらんことを吹き込まれる圭一。
詩音が失踪したのだと聞かされ、じゃあ電話で会話していたのは一体誰なんだとおののく圭一。

みずいろ家族１（敷誠一）

WING2005年10月号 - 永字八法の＠やまだひねもす悩み相談所の人が別作品。
このセンスは好きだ。にょりぴこ（こんにちはの意）

ちょこっとヒメ（カザマアヤミ）

猫いいなあ猫。
ペルシャ猫って、高い奴ほど鼻低いよね。リアルで描くと猫王様になっちゃう。

ガンガンWING2006年3月号

綿流し編第十話「電話」（方篠ゆとり）

圭一の電話での詩音問い詰め。例のくけけけけと「目」が漫画表現になる。
園崎に乗り込む圭一とレナ。出迎えた魅音は和服だった。本編じゃ例のＴシャツとジーンズだったからなあ。せめて制服にしとけばと思ったものだったが。
園崎としての口上を始めたところで次回へ。

ちょこっとヒメ（カザマアヤミ）

猫とコタツいいなあ。俺もやりてえ。

まほらば（小島あきら）

多重人格の説明を始めやがった。そろそろ終わりが見えたのか？

月刊Gファンタジー2006年1月号

……あ、12月号どこやったかな。

祟殺し編（鈴木次郎）

沙都子を救おうと右往左往する圭一たち。先生を動かすのも駄目で、魅音に対して「今年の鬼隠しは鉄平でどうよ（意訳）」とまで言ってしまう。
久しぶりに沙都子が登校したと思ったら、ぶっ壊れてしまうのを目撃し、圭一、KOOL化する。

月刊Gファンタジー2006年2月号

いよいよだなあ。

祟殺し編（鈴木次郎）

KOOL化した圭一、作戦を立案し、穴を掘るところまで。後は呼び出すだけと言うところで終わり。
圭一の回想があるが、圭一、これでもまだ全部吐き出してないんだなあ。
それを言うなら、皆殺し編までやってきてまだ沙都子の秘密は全て明らかになっていないしな。

VOL.003

ああ、買えてました。

ストライクウィッチーズ（島田フミカネ・かずみ善幸・柴田壮司朗）

メカ娘を原作とする漫画……なんですが、えーとその。
結局、メカ娘ってば、メカを装備したローレグ娘のことだったんですね。
残念だ。orz

ひぐらしのなく頃に鬼曝し編第２話「予感」（鬼頭えん）

雛見沢大災害が起こってから、雛見沢出身の老人たちが奇行に走り、それによって家族間に軋轢が生じ、それがさらなる奇行を呼ぶことに。
竜騎士07氏の言う、呪いを生み出すシステムと言う奴なのだな。
赤坂と大石もやってきて、事態を無駄にかき回していく。

母は強し！（高津ケイタ）

ビデオかあ。俺も最近できなくなってるかも。
ケーブルテレビの場合、チャンネル設定とかGコードとかずれねえ？

VOL.004

ひぐらしのなく頃に鬼曝し編第３話「家族」（鬼頭えん）

ついにばーちゃんを殺してしまうかーちゃん。夏美はばーちゃんの死体をばらすのに荷担させられてしまう。
赤坂と大石、ぐだぐだしゃべるばっかりで結局無力。おまいらはいつもそうだ！

VOL.005

つーか、エロゲの漫画が多いなこの雑誌。

ひぐらしのなく頃に鬼曝し編第４話「崩壊」（鬼頭えん）

ばらしたばーちゃんを埋めるがすぐにばれる。
とーちゃんは夏美と話し合って、やっぱり警察に出頭しようと言う。するとかーちゃんがさっくりととーちゃんを殺してしまう。
赤坂と大石はやっぱり疑念だけをばらまいて、事態を混迷させていくだけなんだろうなあ。

1月号

とりあえず、買った。ざらっと読んだ。

2月号

Fate/stay night（西脇だっと）

これ読むんなら、ゲームしなくていいかなあ。

3月号

Fate/stay night（西脇だっと）

ふーん、こんな話なんだー。いや、それよりも。

未来日記（えすのサカエ）

新連載ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
携帯電話で日記をつけることだけが趣味の主人公。
時空王デウス・エクス・マキナから未来のことが書かれる日記携帯をもらい、他の同じような（しかし違う機能を持つ）携帯の持ち主とゲームをすることに。
携帯を壊された者が敗者であり、最後まで残った者が勝者である。敗者は未来を失いその場で消滅し、勝者はデウス・エクス・マキナの後継となる（はず）。
ストーリー構造はよくある「選抜物」だが、携帯電話と言う小道具の使い方が目新しい。というか、「携帯電話で日記をつける」と言う文化がなければそもそもこの設定は成立しない。極めて現代的な話である。
そして電波ちゃんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!　ストーカーって素敵。見てる分にはね。
まあ、来月からも買おうかね……。

2006年2月号

やっぱりなんかもう次号が出そうな勢いですが。
眼鏡が表紙のほかは一編しかなくて、眼鏡率が一桁ですよ……orz

不純なPure girl（有賀冬）

カラーですよ奥さん！　いや、頭の4ページだけですけど。
ストーリーを説明すると「女子テニス部のエースとしっぽり」あれー？
普段の肩書きを捨てて素に、というよりも従属させてくれる人を求める、その心理は面白いですな。俺も素になりてー！　でも、ブログとかやってるオタクはほとんどの場合ブログの中じゃあ素になってると思う。
そしてこのオチ。ありえねー！（笑）　入れたまま試合に出る！　エロ漫画ファンタジー万歳！
ビバ、お約束！

すなおになって（中山哲学）

巻頭カラー。
実母物。作家として、色んなシチュエーションを試してる最中なんだろうなあ。
小さい体に巨乳とでか尻。エロゲもそうだけど、エロ漫画に出てくる「母」はたいてい嘘臭いくらいに（てか嘘）若くて小さいなあ。そして体の大きさに不釣合いなほど巨乳。いやまあ、やっぱりエロ漫画ファンタジーなんですけども。
そういや、（義母実母問わず）母物における旦那の扱いってのは、色々難しいところがあるよね。

ガンガン増刊ガンガンパワード2006年冬季号

そろそろ次が出そうな勢いだな。
表紙にひぐらしのなく頃にアニメ化のロゴ。

鬼隠し編第四話（鈴羅木かりん）

針入りおはぎからレナの「転校しないよね？」までのコンボ。次回は最終回とか。
三ヶ月あるとは言え、95ページっつーのはつらそうだ。

ガンガンWING2006年1月号

綿流し編第八話「鬼隠し」（方篠ゆとり）

富竹検死、圭一と梨花が犬と猫の会話をすること。
ああ、今考えると梨花の言う犬ってのは山狗のことだったのかなあ。圭一は犬を園崎と勘違いしたのか。
詩音との電話。梨花と会話したことを圭一と話す。
梨花ちゃん無事でいてくれで続く。

ちょこっとヒメ（カザマアヤミ）

新連載の猫四コマ。猫はいいね！

まほらば（小島あきら）

眼鏡さんが海外にいっちまったーっ！　orz

ガンガンWING2006年2月号

綿流し編第九話「失踪」（方篠ゆとり）

開幕カラーはレナの風呂。キャッチーだなあ。
アニメのキャラ設定画を見るが、原作よりもさらに記号化された印象。
そして沙都子の髪の嘘が解消されてるのは、さすがアニメータと言ったところか。
ああ、内容。
梨花と沙都子が失踪したことになり、捜索。その後、大石にいらんことを吹き込まれる圭一。
詩音が失踪したのだと聞かされ、じゃあ電話で会話していたのは一体誰なんだとおののく圭一。

みずいろ家族１（敷誠一）

WING2005年10月号 - 永字八法の＠やまだひねもす悩み相談所の人が別作品。
このセンスは好きだ。にょりぴこ（こんにちはの意）

ちょこっとヒメ（カザマアヤミ）

猫いいなあ猫。
ペルシャ猫って、高い奴ほど鼻低いよね。リアルで描くと猫王様になっちゃう。

ガンガンWING2006年3月号

綿流し編第十話「電話」（方篠ゆとり）

圭一の電話での詩音問い詰め。例のくけけけけと「目」が漫画表現になる。
園崎に乗り込む圭一とレナ。出迎えた魅音は和服だった。本編じゃ例のＴシャツとジーンズだったからなあ。せめて制服にしとけばと思ったものだったが。
園崎としての口上を始めたところで次回へ。

ちょこっとヒメ（カザマアヤミ）

猫とコタツいいなあ。俺もやりてえ。

まほらば（小島あきら）

多重人格の説明を始めやがった。そろそろ終わりが見えたのか？

月刊Gファンタジー2006年1月号

……あ、12月号どこやったかな。

祟殺し編（鈴木次郎）

沙都子を救おうと右往左往する圭一たち。先生を動かすのも駄目で、魅音に対して「今年の鬼隠しは鉄平でどうよ（意訳）」とまで言ってしまう。
久しぶりに沙都子が登校したと思ったら、ぶっ壊れてしまうのを目撃し、圭一、KOOL化する。

月刊Gファンタジー2006年2月号

いよいよだなあ。

祟殺し編（鈴木次郎）

KOOL化した圭一、作戦を立案し、穴を掘るところまで。後は呼び出すだけと言うところで終わり。
圭一の回想があるが、圭一、これでもまだ全部吐き出してないんだなあ。
それを言うなら、皆殺し編までやってきてまだ沙都子の秘密は全て明らかになっていないしな。

VOL.003

ああ、買えてました。

ストライクウィッチーズ（島田フミカネ・かずみ善幸・柴田壮司朗）

メカ娘を原作とする漫画……なんですが、えーとその。
結局、メカ娘ってば、メカを装備したローレグ娘のことだったんですね。
残念だ。orz

ひぐらしのなく頃に鬼曝し編第２話「予感」（鬼頭えん）

雛見沢大災害が起こってから、雛見沢出身の老人たちが奇行に走り、それによって家族間に軋轢が生じ、それがさらなる奇行を呼ぶことに。
竜騎士07氏の言う、呪いを生み出すシステムと言う奴なのだな。
赤坂と大石もやってきて、事態を無駄にかき回していく。

母は強し！（高津ケイタ）

ビデオかあ。俺も最近できなくなってるかも。
ケーブルテレビの場合、チャンネル設定とかGコードとかずれねえ？

VOL.004

ひぐらしのなく頃に鬼曝し編第３話「家族」（鬼頭えん）

ついにばーちゃんを殺してしまうかーちゃん。夏美はばーちゃんの死体をばらすのに荷担させられてしまう。
赤坂と大石、ぐだぐだしゃべるばっかりで結局無力。おまいらはいつもそうだ！

VOL.005

つーか、エロゲの漫画が多いなこの雑誌。

ひぐらしのなく頃に鬼曝し編第４話「崩壊」（鬼頭えん）

ばらしたばーちゃんを埋めるがすぐにばれる。
とーちゃんは夏美と話し合って、やっぱり警察に出頭しようと言う。するとかーちゃんがさっくりととーちゃんを殺してしまう。
赤坂と大石はやっぱり疑念だけをばらまいて、事態を混迷させていくだけなんだろうなあ。

1月号

とりあえず、買った。ざらっと読んだ。

2月号

Fate/stay night（西脇だっと）

これ読むんなら、ゲームしなくていいかなあ。

3月号

Fate/stay night（西脇だっと）

ふーん、こんな話なんだー。いや、それよりも。

未来日記（えすのサカエ）

新連載ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
携帯電話で日記をつけることだけが趣味の主人公。
時空王デウス・エクス・マキナから未来のことが書かれる日記携帯をもらい、他の同じような（しかし違う機能を持つ）携帯の持ち主とゲームをすることに。
携帯を壊された者が敗者であり、最後まで残った者が勝者である。敗者は未来を失いその場で消滅し、勝者はデウス・エクス・マキナの後継となる（はず）。
ストーリー構造はよくある「選抜物」だが、携帯電話と言う小道具の使い方が目新しい。というか、「携帯電話で日記をつける」と言う文化がなければそもそもこの設定は成立しない。極めて現代的な話である。
そして電波ちゃんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!　ストーカーって素敵。見てる分にはね。
まあ、来月からも買おうかね……。

2006年2月号

やっぱりなんかもう次号が出そうな勢いですが。
眼鏡が表紙のほかは一編しかなくて、眼鏡率が一桁ですよ……orz

不純なPure girl（有賀冬）

カラーですよ奥さん！　いや、頭の4ページだけですけど。
ストーリーを説明すると「女子テニス部のエースとしっぽり」あれー？
普段の肩書きを捨てて素に、というよりも従属させてくれる人を求める、その心理は面白いですな。俺も素になりてー！　でも、ブログとかやってるオタクはほとんどの場合ブログの中じゃあ素になってると思う。
そしてこのオチ。ありえねー！（笑）　入れたまま試合に出る！　エロ漫画ファンタジー万歳！
ビバ、お約束！

すなおになって（中山哲学）

巻頭カラー。
実母物。作家として、色んなシチュエーションを試してる最中なんだろうなあ。
小さい体に巨乳とでか尻。エロゲもそうだけど、エロ漫画に出てくる「母」はたいてい嘘臭いくらいに（てか嘘）若くて小さいなあ。そして体の大きさに不釣合いなほど巨乳。いやまあ、やっぱりエロ漫画ファンタジーなんですけども。
そういや、（義母実母問わず）母物における旦那の扱いってのは、色々難しいところがあるよね。